いらっしゃいませ。
暑さで溶けそうな悩めるシェフです。
溶けたら物理無効のスライムになって旅人を襲うんだ……!
さて、今回は日記です。
「寂しい」がわからない
「辛い時、誰かと一緒にいたくなるでしょ」「一人は寂しい」などと言われることがあります。
その場ではお茶を濁すのですが、正直な所、寂しいという感覚がいまいちわかりません。
むしろ、辛い時は一人になりたくなるし、知り合いといると疲れてくることも多いです。
最近では人付き合いを避けるようなこともなくなりま……いや、ほどほどに避けてます。
治そうとも思いませんが、集団の中で生きていこうと思うとしんどいものがあります。
性根は一匹狼なんだろうなぁ。
希死念慮は元気の証
最近、希死念慮(=死にたみ)があるのは元気の証なのだと思うことにしました。
ストレス体験に対して希死が出るのは私にとって健全な反応です。
希死をなくそうとすることのほうが不自然であり、自分の感情を無視しています。
希死がでたら「ああ、私は死にたいんだな」と一旦受け止める。
死にたい自分を認めることが、セルフコントロールの第一歩ではないでしょうか?
どんと来い、希死念慮
なぜ自分を許さないのか
元ネタはTRICK
本当に書籍化されているようなので、いつか手に入れたい
Amazon: どんと来い、超常現象
Amazon: なぜベストを尽くさないのか
今回はここまでです、お気に召されましたか?
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それでは、またお会いできますように。